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バツイチの再婚、反対にあったら [再婚]

最近、再婚を意識してます。
そんなこともあり、再婚にまつわることを
調べてみることにしました。

今回は、再婚時の挨反対を取り上げてみました。

バツイチとの再婚を決めたパートナーさんは
「自分が決めた相手だから」の姿勢を貫きましょう。

反対の両親にハラハラしているようでは
バツイチの相手を傷付けるだけです。

喧嘩をする必要はありませんが
「反対されようが自分にはこの人が必要なんだ」という
強い気持ちでいることが重要です。
あなたがバツイチの立場なら、
相手家族から再婚を反対されることは
想定していたことでしょう。

まずは準備として、
相手からご両親にやんわりと
離婚した理由や再婚への意気込みを伝えてもらい、
あらかじめ、その反応を聞いておきましょう。

そして頭の中でシミュレーションすることが重要です。
「全ては準備から」です。

まず最初に、離婚理由に嘘はつかず淡々と伝えます。
嘘で固めても、いつかはバレる恐れがあります。

ここで重要なのは、くれぐれも
「悪口にならない様にする」ことです。

別れたとは言え、過去にあなたが選んだ相手。
それを悪し様に言う姿は
あまり人として綺麗なものではありません。

そして「私にも至らない点があったのを反省している」という部分を伝えましょう。

ただし離婚理由が「DV」の場合は
「私が至らなかったから」は、言ってはいけません。

なぜならば、原因を作ったのが
あなただと思われるリスクがあるからです。

「DVの要素はあったのだろうが、結婚するまではそんな素振りは見せなかった」
くらいで、済ませましょう。

そして「再婚してお互いに支え合っていきたい」という意気込みを
伝えることで反対を和らげるように持って行きましょう。


今回の記事の作成にあたっては
バツイチ再婚調査どっとねっと というサイトを参考にしました。
これからも、参考文献あるいは参考サイトは掲載します。
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